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高品質のソフトウェアを簡単に作れる世界の実現に向けて

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高品質のソフトウェアを簡単に作れる世界の実現に向けて

慶應義塾大学情報工学科高田研究室では「高品質のソフトウェアを簡単に作れる世界の実現に向けて」をモットーに「ソフトウェア工学」の分野の研究を行っています。テーマは大きくソフトウェア設計・ソフトウェアテスト・サービス指向コンピューティングの三つの柱からなっています。その中でも 高田教授が特に注力しているのが「ソフトウェア・テスト」です。

まずソフトウェアテストそのものはある程度のものは昔からできていまして、とりあえず動くかどうかというのはとりあえずだったら簡単に出来てしまいます。例えば思いつく思いつかない、例えば特定の文字列を入れるとSNSが落ちたりとかですね、例えば鉄道の改札を考えた場合、運賃を計算するときには実は言うと几帳面にやる場合は真面目にやる場合は、すべての駅の組み合わせを考えなければいけない、そのようにとりあえずは出来てもきちんとしようとすると非常に大変なことになる

ソフトウェアテストについては「知識ベースに基づいたテスト」「想定外のテスト」「コンコリックテスト」「ミュータントテスト」「パフォーマンスに関わるテスト」など様々な観点から研究を行い、網羅的な問題解決に取り組みます。

例えば昨今ですねアンドロイド、まああのスマホですね、スマホについては、ほとんどみんなお持ちですが、スマホについてはプロが開発したアプリケーションが普通だったんですけれど、スマホは今は普通に誰でも普通に作って公開して、場合によっては普及されておりいろいろ利益を得ているというような時代になってきています。そのような状況でそのようなプロでは無い方が開発するといろいろな問題が起こりかねないといえます。

入力がマウスとキーボードの2種類しかないパソコンに比べ、スマートフォンでは回転やシェイク、GPS、電話機能など、入力数が格段に増えています。これに伴いユーザーが実際に端末を利用する際に、問題が起こることも増えてきます。開発時に想定外だった問題に対しても研究を行う必要が出ています。

研究そのものはソフトウェア開発であり要するにみなさんが普段使われているソフトウェアに関わるものでそれがより良いものになるというのが基本的なご利益になります。そのときに大きく2つに分かれるんですけれど、ひとつはプロが開発するもの、もうひとつは一般の普通の人、プロではない人が開発するもの。その二つを結びつけてうまく底上げをしたいと。そのような結果になればいいなと思っています。

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