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地熱利用のクールチューブで空調の負荷低減

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地熱利用のクールチューブで空調の負荷低減

"私は施設部環境グループを担当しております、渡邉智哉と申します。名城大学は名古屋市天白に位置する8学部を有する文理融合の総合大学です。2002年にISO14001を取得し環境に配慮した大学作りを目指しました。特徴的なものとしては大型のクールチューブでございます。クールチューブは校舎の下に大きな空間がありまして、そちらに空気を通すことによって空調の負荷を低減させる機能を持っております。冬場ですと約3.5度外気に比べて暖かい温度を供給することができ、その分空調の負荷の低減に役立っております。夏場も同様に時間帯によりますが、おおよそ3度ぐらいの空調負荷の低減に役立っております。"

さらに天白キャンパスでは、主燃料を都市ガスに切り替え、重油の使用量を削減しました。また空冷ヒートポンプチラーの導入により、負荷に応じた台数制御で使用電力の削減にも取り組んでいます。

"少しでも学生さんに省エネの意識を持ってもらおうと思いまして、学内にある省エネの設備を公開することで環境マインドを状勢する活動を行っています。その一貫として先ほどのクールチューブを見ていただくことによって新たな発見をしていただいで、普段何気なく使っている電気を少しでも無駄のないように使っていただくことを心がけて、学生生活を送って頂きたいなと思って活動しております。"

"こちらは、冷ケースの室外機の一部でございます。夏場になるとどうしてもこちらの方の温度が上がってしまい、そちらの温度を下げるために水を噴射することによってこちらの空調自体、冷ケース自体の機能を保ち、上げるという効果を持っております。こちらが地下に作られた井戸水のプラントでございます。こちらのほうでは生活用雑水を主に使っておりまして、先ほど話があったような空調施設の散水に使ったりあと消防施設、トイレ等の雑用水に利用しております。 こちらのプラントなんですが、さらに純度を高めまして、生活飲料水、こちらの方で飲料水を約150トン貯蔵致しております。"

備蓄された水は緊急時に生活水として利用できるよう地域住民との間で約束を取り交わしています。

"私たちは衣住食を中心とした総合小売り業でございます。地域のお客様の不足の自体にはこういった施設も利用していただけるように私たち常に地域と共に育って行きたいと考えております。"

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