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自然エネルギーを利用して空調負荷低減

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自然エネルギーを利用して空調負荷低減

"アマダグループはアマダの板金事業、それからプレス事業とございます。また、アマダマシンツールでは工作機械事業をやっております。 アマダグループでは、エコなものづくりで省エネを目標としております。その中で、お客様と社会、そして世界につながる企業を目指しています。"

土岐事業所の特徴は、中部地区で初となる化石燃料を使わないオール電化工場を目指しているところにあります。 自然エネルギーを最大限に活用して創出されたエネルギーは、テクニカルセンター棟のエネルギー使用量を賄うことができます。

テクニカルセンター棟は、自然通風システムを採用し、空調負荷の低減に役立てています。 エントランスの吹抜け上部に廃棄窓が取り付けてあります。 ここから、高温の空気が出る際に、低温の空気が吸気口から 引き込まれる煙突効果を利用したシステムです。

同社ではまた、水蓄熱槽システムを導入、省エネにつなげています。 これは、冷温水を循環させて、空調機の補助に利用し、空調機の使用電力を下げるシステムです。 冷温水は夏場で7℃、冬場で50℃を維持しています。維持するために電力を用いますが、安い夜間電力を使い、トータルではコストを下げています。

"土岐事業所の敷地は全面フラット化されております。この中に、雨水用路を排管として、深さが2mから深いところで5mのところに排管が埋設されております。 この排管の上流と下流の温度差を見ますと、夏場で約8℃の温度差があることが分かりました。 この温度差を利用しまして、テクニカルセンターとサーバー室への24時間、空調として活用させていただいております。"

土岐事業所は旧工場と比較すると、約80%のCO2排出量の削減と約30%の電力使用量の削減を達成しました。 今後はゼロ・カーボンを目指して、さらなる省エネに取り組みます。

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