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顕熱利用で棒鋼生産における再加熱工程を省略

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顕熱利用で棒鋼生産における再加熱工程を省略

"共英製鋼、名古屋事業所、製造部の才野と申します。弊社は鉄筋コンクリートの中に入れる鉄筋を作っている会社でございます。地中のスクラップを購入して電気炉で溶解、成分を調整しましてその後に圧延をして製品の鉄筋を作っている工場でございます。"

共英製鋼が直送圧延装置を導入したのは平成23年の9月。全生産量の6割を直送圧延装置により作られています。

"従来は製鋼工場で作ったビレットと呼ばれる15センチ角の鋼塊を再度加熱炉に入れて1000度まで温度を上げて圧延機を通して製品を作っておりました。この直送圧延装置と言うのは製鋼で作りましたビレットが製造した時には1,000度程の熱がありますので、それをそのまま圧延機を通して圧延する事で加熱炉で再加熱する燃料源体を削減しようということでこの設備を設置致しました。省エネの効果なんですが、ほぼ45%の燃料源体を削減といった大きな成果をもたらすことが出来ました。"

たくさんの電力を必要とする電気炉は夜間や週末の電力を使って稼働し、更なるコストの削減を図っています。

"それから工場としましては、省エネとして今取り組んでいるのは、はやりモーター関係のインバーター化による電力の削減、或は工場の中には大きな水銀灯がたくさん使われております。これを順次LED化していくことでさらに省エネに繋げて行きたいと我々は考えております。"

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