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筋肉の動きを可視化したリハビリ支援ロボット R-cloud

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筋肉の動きを可視化したリハビリ支援ロボット R-cloud

埼玉大学辻研究室は、リハビリやトレーニングでどのように筋肉が動いているのか、対象者が自分で見て効果的な訓練を行えるようになるリハビリ支援ロボットR-cloudを開発しました。

"こちらのリハビリ支援ロボットは腕を鍛えるリハビリ支援ロボットなのですが、動かすところに空気圧の人工筋が入っていて柔らかい動作で支援してくれるので安全性が高いこと、あとは特徴として力覚センサーをつけていて、それでトレーニングしている間の筋力の情報等を推定してそれを可視化してみせる、あるいはトレーニングの効果を数字化して評価するような機能を持たせています。"

R-cloudは微妙な筋肉の動きを計算しデータ化することで理学療法士の方が動きの指導を的確に行えるようになり、対象者が自分で動きを確認できるようなります。

"このロボットには力覚センサーと腕の角度を測るセンサーがついています。その情報から腕の中でどの位の強さで筋肉が引っぱっているかというのを計算したり、あとは訓練をした時にどの程度各筋肉がカロリーを消費しているか等を計算して 、訓練の効果がどの程度かというのを数値化する技術を実装しています。あとはそれをAR技術で可視化して見せるということを行っています。"

今後はトレーニングで測った情報をデータベース化することによって効率的なリハビリが行えるリハビリテーションクラウドシステムの構築も進めています。

"病院や介護施設あるいは在宅でのトレーニングを行う際に使って頂いて怪我をした後のリハビリあるいは怪我をする以前の未病予防等に活かして頂ければと思っております。"

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